ユメ

いやな夢を見て起きた。暑いこともあってか、内容は、どうも気持ち悪いものだった。怖い夢は他人に話すことがいいのかもしれないけれども「恐怖」の感覚と、物語性らしきものを同時に話し言葉で話す、というのはしにくい。
下の記述も、「攻撃される」ことに対してのパニックとして起こる一種の防衛っぽいと後で思った……。

  • こうした記述に対して、他人の言葉を枕にそれを攻撃に転化するということは望んでいません。
  • 同調ははじめから望んでいない現象です。