fuuuuuuunさんのいうカラというものについて考えて、仮説のようなものをたててみた。 カラとは「他者に沈み込んだがを逆に見ることによって、が分岐した他者に沈み込んだの思考と一体化し、同化し、その結果として表出した行為の連続性」だと考えています。 …
私もそうです。軽々しくそういってはいけないかもしれないけど。 いつも思うけれど、カラ、自分がないということをネガティブな文脈ではなく事実として書ける人に私ははじめて出会いました。多分、いつも私はそこを「ただ事実として」掬い取ってもらいたかっ…
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